駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのはコスメ 

30代主婦がいつまでも若々しさを保つために色々調べた美容情報を書いています。

本日も私が知ってるマイナス5歳肌方法の事を綴ってみました。

石鹸などで顔を洗った後は何もしないでいると化粧水が肌へしみこむ割合は低下します。また石鹸などで洗顔した後がもっとも乾燥が悪化するので、潤いがなくならないうちに肌を乾燥から守る保湿成分の入った化粧水をしみこませないと乾燥してカサカサ肌の原因になってしまいます。

お手入れの基本としてはずせない化粧水を使用する際には、最初に適切な量を手に取り、温めていくような気持ちで手のひら全体に伸ばし広げ、顔全体を包み込むように優しくふんわりと馴染ませていきます。

美容液という言葉から連想されるのは、値段が高く根拠もなく上質な印象を持ってしまいがち。年齢が上がるにつれて美容液に対する期待感は高くなるきらいがありますが「贅沢品かも」「まだ早いかも」と思って思いきれない気持ちになっている女性は思いのほか少なくないかもしれません。

基本的に市販されている美容液などの基礎化粧品や健康食品・サプリに入っているプラセンタは馬や豚の胎盤を原料としたものが使われています。安全性の高さの点から見た場合、馬の胎盤や豚の胎盤から抽出したものが非常に信頼できます。

美容液というものは、美白や保湿などの肌に有効に働きかける成分が高い濃度で添加されているから、普通の基礎化粧品と比べ合わせてみると相場もやや高めです。